超・人雑記

僕が日々、ふと頭に浮かんだことを書くところ

ディープラーニング 深層学習能力

昨日は、最新の電子カルテをみにいった。クラウドベースのモノも試してみた。普段の生活でも日々感じるけど、AI人工知能の進歩は想像以上のスピードで進化している。

会場は最新のインテリジェンスビルの中だった。たぶんセキュリティーも良いし、使い勝手のよいビルなんだと思うけど、ある種の息苦しさを感じた。

これは、なにか監視されている感じかな

電子カルテの話に戻るけど、最新の電子カルテは、優しい・易しい。使っていくうちに使い手の癖を学習して、より使いやすくしてくれるようだ。

60の僕でも電子カルテでいいかもって気持ちになった。

AI人工知能の革新はディープラーニング深層学習能力の進歩によるものが大きい。今までは多量のデーターの処理・計算・検索が主だったものが、自らが入力されたデータを元に試行錯誤して臨機応変に対応してくれる。

ロボットの繊細な動き(二足歩行・卵などの柔らかいものを壊さずに掴むなど)、携帯などの顔認識の精度、プロの打ち手と対戦して将棋、碁やチェスの試合に勝つことなどが人工知能の話題に取り上げられるけど、見えるところ見えないところも含めて人工知能はより身近になることを認識した日だった。

そして、朝から晩まで24時間この中にいるのは出来ねーってことも認識した。

なんか疲れたし