アイスランドをみると少子化も悲観しなくてもいいかもと思った
人口35万人でもワールドカップに出場してるし、その上、代表選手や監督は映像作家や歯科医を兼業しているという。
35万人って北区と同じだから、赤羽とか行くと代表選手が50円のコロッケとか、おはぎとか買ってて、甘いもの食べすぎて葉が痛くて近くの歯医者さん行ったら、『エエー監督じゃん』てびっくり、帰りに飲みにったらまた代表がいたなんて感じで楽しそうだよね(超飛躍妄想ですけど)
かたや日本は総人口1億2000万人で代表選手は多分兼業はいない。
アイスランドをモデルにとはいかないけど、
今後の日本を考えると発想の転換をしなきゃいけない時期何じゃないかな。
長期的な少子化に向けてのビジョンが必要だと思う。
ここ数十年は団塊ジュニア世代前後が後期高齢者に突入で社会保障費が増加するけど、2080年くらいにはその世代もみんな逝ってしまうから、人口オーナス・逆三角のいびつなかたちから人口ピラミッド小さくなるけど徐々にきれいな三角になってくるはず。その時の日本の人口は6000万〜8000万人くらいかな。
世界の人口は100億くらいに増えている、アフリカ・アジア地区が激増して食料危機が逼迫してると思う、
先進国はアメリカ以外は人口が減少。
だから、もうあの栄光をもう一度なんて考えないでさ、集中と選択でしょ!
防衛費・バラマキやジャイアンのカツアゲから逃げるか友達やめても断って無駄なお金をかけないようにしてそれまでの間を乗り切れば
ゆったり安く住んで、空き空きになったところにロボットとかAIに助けてもらって、豊かな農作物や牧畜・漁業して自給率を100%に持っていって、これで食・住は解決だよね、衣はなんとかなるでしょ
今よりずーと豊かで楽しく出来るんじゃないかなと思うけどー僕がいないのは残念だけどね
ほんと発想の転換だよね、子どもたちのためにも、だまされないほうがいいよ